2014年10月31日金曜日

このご時世に!?わらしべ企画!!

みなさんこんにちは。2年の梁川です。
騎馬戦が終わり魂が抜けかけていた寮生も少なくなく、10月は無意識のうちに過ぎていこうとしていました。
僕は体重を増やそうと思っていっぱいご飯を食べいたらお腹を壊して逆リバウンドしてちょっと残念でした。

突然ですがみなさん、わらしべ長者はご存知ですか?
日本のおとぎ話の一つで、ある1人の貧乏人が一本のわらから物々交換していき最終的に大金持ちになるという話です。

そんなわらしべ長者のような物々交換をなんと、東寮生もしてみました!
題してわらしべ企画!


ルールは企画に参加した寮生を5つのチームに分け、秋葉原、銀座、原宿、渋谷、浅草で各チーム最初は本物の一本の「わら」から物々交換をしようというものです。
各チーム初めは大講堂で手持ちの看板を作ってそれぞれの場所へ向かいます。

僕たち1チームは浅草へと向かいました。
まず初めに人力車の方と交換することができました!
わらから巾着袋へ一気にレベルアップです!


それから色々な人に声をかけますがなかなか交換が成立しません。
ですが多くの人に声をかけ、何人かの人と交換することができ、1チームは最終的に「わら」から「目薬」になりました!
大金持ちまでとは行きませんでしたが、一本のわらから目薬にすることができ謎の達成感に包まれました笑



制限時間一時間が終わり各チーム大講堂へ戻ります。
それぞれの結果報告を終え、最後に寮事務の叶多さんにそれぞれの交換した物の優勝を決めて頂きます。


結果は、原宿に行った4チームの「とある女子高生のテスト用紙」でした!笑
叶多さん曰く、「他のチームの交換した物はお金で買えるが、女子高生のテスト用紙はお金では買えない!価値が違う。」とのことでした。



始まる前は本当に上手く行くのか心配でしたが、やってみると思ったよりいろいろな人が交換してくれました。
Twitterでも何人かの人が話題にしていて、結構目立っていたと思います!
こういう真新しい企画をこれからもどんどんやっていきたいですね!

それでは次回の更新をお楽しみに!

文責 梁川遼宥

2014年10月20日月曜日

ピザの前では人は、すべて平等


こんにちは。広報部の松本、大谷です。ですが、今回は広報部ではなく、ピザ部執行部として記事を書かせていただきます。

では、改めまして、こんにちは!東寮ピザ部部長の松本です!同じく副部長の大谷です!

まずは、ピザ部創設の歴史についてお話しましょう。


ピザ部創設はピザ神様のお告げから全てが始まりました……。

当時は圧倒的な強さを誇る食事の選択肢が存在せず、様々な勢力が行きかう群雄割拠の時代、争いが絶えませんでした。そんな状況を見かねたピザ神様はこう思いました。

「みなピザを食べれば争いがなくなるのに。。。」

そしてある夜、松本はピザ神様からお告げを受けました。
                   
 

という訳で現在のピザ部は誕生しました。初めは、現在のニ年生しかいなかった部員も今では、全学年だけでなく、留学生も巻き込み、東寮の一大勢力となっております。

次に、ピザ部のコンセプトをお話しましょう。まず、第一にピザの前では人は、すべて平等です。これは、上下関係や奢り文化の存在する和敬塾においても例外ではなく、僕たちピザ部は異端児、いやレジスタンスと言えるでしょう!このスタンスを崩すつもりはありません。

ピザ部の活動内容といたしましては、まず、日常活動としてピザを食べること、これは基本的に東寮内で行う場合と東寮外で行う場合に分けられます。東寮内で行う場合には、ご近所のドミノピザさんまたはピザハットさんのピザをテイクアウトし、廊下で食べます。東寮外で行う場合は、都内の有名なピッツェリアを訪れ、食べます。
 

さらに現在推し進めている計画としてピザ窯の製作、ピザ屋さんへのオリジナルピザ作成の依頼、都内ピッツェリアの全制覇がございます。
 

 
最終的な目標としましては、ピザの聖地“イタリアへのピザ修行を掲げております。
 
 
 
私たちはこれからもピザとともに歩み続けていきます。
 
 
文責 東寮ピザ部一同
 

2014年10月16日木曜日

騎馬戦インタビュー2014!

みなさんこんにちは!
楽しみにしていたももクロの国立ライブのDVDが届いてもうテンションMAXな梁川です。
最近は夕方肌寒くなり、長袖を着ているひとも多くなってきましたね。
体育祭ももうずいぶん前のように感じます。


おそらく今回の記事が体育祭についての最後の記事になる思います。
そんな体育祭最後の記事は毎年恒例、騎馬戦インタビューです!
体育祭期間中東寮をまとめ、強く引っ張って下さった四年生の方々の中で、
騎馬戦のキャプテン、つまり大将と攻撃大将を務められた宮本大輝さんと相浦圭史さんにお話を伺いました!



梁川「こんにちは!よろしくお願いします!」

宮本さん「おう」

相浦さん「よっしゃー!」

おもむろに日本の歴史2009を手にとり読む相浦さん。

梁川「相浦さん!違います違います!それ日本の歴史です!しかも2009年です!」

相浦さん「あ、そっかそっか笑」

梁川「では始めます!笑」

梁川「それではまず初めの質問なのですが、今年騎馬戦を進めていくにあたって念頭においていたことはありますか?」

宮本さん「うーん、そもそも今年は例年と違うんだよね。相浦が委員長だけど上に乗る訳じゃないってこととか」

相浦さん「宮本は騎手を引っ張って、おれが下騎馬や騎馬戦に前向きになれない人を一番先頭に立って引っ張るって感じかな」

宮本さん「そうやな、俺が先頭に立って走って、相浦が一番後ろについてみんなのフォローしてくれるってイメージはあったな」

相浦さん「そうだね、これは始める前から決めてたね」

梁川「騎馬戦についてはいつ頃から話されていたんですか?」

相浦さん「就活終わってからかな!やっぱり」

宮本さん「そうやな」

梁川「筋トレはいつ頃からされてましたか?」

宮本さん「おれは4月25日、それから奥薗と本祭まで一日も欠かさずしてたよ」

梁川「でしたら、今から筋トレすると今年の宮本さんのフィジカルをこせるということですね!?」

宮本さん「いや、ほんまそうやで。ぜひやってくれ」

相浦さん「俺は結構体幹とかベンチプレスとかをメインにしてたかな。結構1人ですることが多かった」

梁川「なるほど。。」





梁川「では今年の良かった点と悪かった点について教えて下さい。」

相浦さん「いい点はけがが少なかったことかな。あとは出れる人、日本人も留学生も全員が本気で頑張ってくれたことだと思う。」

宮本さん「俺は変な意味で騎馬戦に上下関係がなかったことかな。一言で言えばみんなで騎馬戦をやっていた。俺は相浦と全員でやっていくための雰囲気作りにこだわってたね。要するにみんなで一丸になって楽しんでやりきれたってことかな」

梁川「悪い点はありますか?」

宮本さん「そりゃ対西戦で失格になったことかな。タイムオーバーのことを考えきれてなかった。詰め切れてなかったね。」


梁川「では次の質問です。戦績について率直にどう思われますか?」


相浦さん「俺は優勝して、賞状ももらうことができてすごく嬉しかったけど、やっぱり一敗したことは悔しい。

目標にしてきた全勝優勝できなかったってことはすごく悔しいね。

勝つことで今まで自分たちがやってきたことが成果となって表れるのはすごい嬉しいけど、一敗したのはすごく悔しい。」

宮本さん「俺も優勝できたことはもちろん嬉しい。

やっぱりその全勝優勝って言うのを目標にしてたからそこに関しては悔しいし、悲しいし、目標届かへんこともあるんやなと、これをそのまま人生の糧にせないかんと思うわな。

騎馬戦をした意味はもちろんある。それはこれを今後の糧にできるから。

でも感情としては非常に悔しい。勝てたのになあって。」

相浦さん「そうだよな」





梁川「なるほど。では、後輩へ伝えたいことをぜひお願いします。」

相浦さん「これって騎馬戦についてじゃなくてもいいの?」

梁川「はい。色んなこと全て含めて後輩へ伝えたいことを是非お願いします!」



相浦さん「そうだな、俺は東寮の良さっていうのを作っていくのは先輩の役目だって今の後輩たちに伝えたい。

良さっていうのは騎馬戦や山ハイとかの行事とか他にも色々あるんだけど、先輩が頑張って後輩に東寮に住んでてよかったなあと思わせてほしいんだよね。

それが積み重なっていくと、『伝統』になるんだよ。

今いる後輩はみんな教わる立場から伝える立場になるんだ。

みんなに東寮にいてよかったなあと思えるように先輩は頑張れ!」




宮本さん「俺はなあ…うーん…そうだなあ…。

やっぱり俺はもう『ありがとう』ってことにつきるかなあ。

体育祭とかしんどいし、日程は過密やし、いろいろ部とかあってさらに東寮合宿では合宿費用もかかった。

それらはきついしめんどくさいと思う時もあったかもせえへんけど、結果としてみんな笑顔やった。

もう『ありがとう』しかでてこんのよね。

今年の騎馬戦が終わった後の集合写真、みんな笑顔なんよ、しかもすんごい笑っとる。

もう本当に『ありがとう』しか出てこん。

でもみんな一生懸命ついてきてくれたのに全勝優勝できんかったことにはほんと申し訳ない気持ちしか無い。

でもみんなきついときにもよく頑張ってついてきてくれた。」


相浦さん「あの合宿のときの行きのバスの話してよ笑」

宮本さん「あれ?笑いいよ別に笑」

相浦さん「いいじゃんしてよ!笑」

宮本さん「東寮合宿行った時に、行きは結構時間かかって、バスがようやっとついたんよね。でもそっからまた15分くらい歩かないかんくて、俺もみんな疲れとるから言いたくないなあって思っとったんよ。」

相浦さん「総会の後だったしね」

宮本さん「そうそう。でも言わんとしゃあないと思って、着いた時に『みなさん、なんと、これから、15分歩きます!』って言ったらみんな、『よっしゃー!!あるくぞー!』って言ったんよね笑」

相浦さん「もうこれいつ聞いても面白い!」

宮本さん「もうばかやん笑。歩くだけなのに。でもそんときに、ああこいつらでよかったなと。本当にいい奴らやなあって思ったんよね。」

相浦さん「ほんとにそうだよな」

宮本さん「まあちょっと話しずれたけど、まあ俺は今まで合宿でも何回も言ってたように、騎馬戦を今後の人生の糧にして欲しいんよね。

騎馬戦で何を感じたのか、何を考えたのか。

それをこれからの人生で活かしてほしい。

騎馬戦も人生の一部でしかないけど、それを今後に人生に活かしてくれたらおれは嬉しい。

要は騎馬戦で何を感じたのか、考えたのかっていうのをみんなに考えてほしいね。」

梁川「ありがとうございます。。すごくお二人の想いが伝わってきました。。インタビューを通していろいろなことが聞けて良かったです!」

梁川「質問は以上です。ご協力ありがとうございました!」

宮本さん、相浦さん「おう」



冒頭にも少し述べましたが、おそらく体育祭関連の記事はこれで最後です。
9月頭に体育祭が始まり、このインタビューの記事を書くまであっという間でした。
来年はもっともっと盛上がって今年よりもパワーアップした体育祭を楽しみたいです!

今回のスペシャルサンクス、撮影協力は奥薗くんでした!




次回のブログは東寮に新たに生まれた部、ピザ部についてです。
お楽しみに!


文責 梁川遼宥



2014年10月13日月曜日

東寮関係者の皆様へ感謝を込めて

こんにちは、4年の山本です。
体育祭における本祭において、多くの方々から激励のお言葉をいただいた活動がありました!
今回は、その活動について報告させて頂きます。

体育祭期間中、東寮では
①寮生のモチベーションをあげる
②観客のモチベーションをあげる
③外部のモチベーションをあげる

この3つを目指して活動してきた部があります。
それが「モチベーション部」です。



活動は多岐にわたり、モチベーションムービーの作成や、東寮弁当の作成、テレビ局への取材交渉、掲示物の工夫、観客席の用意、パンフレットの作成等です。




その中でも、OBの方々をはじめ親御さんからも「パンフレット」を褒めてくださる声を数多くいただきました。
本当にありがとうございます!


1番お金がかかった活動ということもあり、関係者の皆様には作成費の募金活動を行わせていただきました。その結果、多くの方々から募金をいただきました。合計で、1万4千5百円です!皆様の激励の表れだと、ありがたく頂戴いたします。
重ね重ね感謝申し上げます。

最後に、
東寮は今年、「魅せる」ことを重視してパンフレットやムービー、観客席を考え出しました。しかし、騎馬戦の内容を振り返ってみると、優勝はしたものの、東寮関係者の皆様に東寮の漢気を「魅せる」ことができたのかと、反省する点はたくさんあります。

僕達の反省点は後輩に引き継ぎます。
来年は、OBとして今年見に来てくださった諸先輩方のように、後輩を応援したいと思いました。

後輩に期待ですね。
騎馬戦を見に来てくださった方々、ありがとうございました!




モチベーション部
部長:山本玄人

2014年10月7日火曜日

熱き戦いの終焉

みなさん!ついに!あの津野がブログを書きます!!!
いえーい!ひゃっほーう!ファーー!!!

・・・・・・はい。普段全く見せることのないテンションで始めさせていただきました。
いったいなぜこんなにもテンションが上がっているのか??

二年の津野といえば浪人時代にこの東寮ブログをたまたま見て感銘を受け東寮に入寮したという経歴をもつまさにこのブログを書くのに最もふさわしい人材なのです!!

さ・ら・に!今回僕の担当する記事は一年間で最も重要といっても差支えない体育祭のまとめ記事なのです!!

いやこうなってくると逆に緊張しますね。東寮生全員のプレッシャーが・・・
こう見えて僕はプレッシャーには弱いんですよ。
プレッシャーに弱いことに関するエピソードといえば・・・(ry

はい。前置きが長くなってしまったのでそろそろいきたいと思います!
今回僕たち東寮の体育祭での目標は昨年と同じく騎馬戦全勝優勝でした。個人的に常々思っていたことは騎馬戦で全勝優勝するにはまず騎馬戦の前にある競技、つまり前祭でいかに盛り上がれるかが重要だということです。
さて、その点に関して今年の東寮はどうだったのか・・・?

結論から言うと・・・・・・・・・・・・・・・・・・

盛り上がってました!!!



各競技の結果としてはこのブログを熱心に見てくださっている方々ならわかると思います。前祭が終わった時点で東寮は総合四位でした。
しかし結果は二の次として僕たちは競技に出ている人だけでなく、応援している人たちも一丸となって相手にぶつかっていくことができたと思います。

そんな前祭が終わり、僕たち東寮生のテンションはMAXで本祭の騎馬戦に臨むこととなります。

一戦目 VS南寮
南寮は前祭でも調子がよく勢いにのっていたため初戦から苦戦を強いられることになります。
試合序盤は相手の出方を各寮伺い、なかなか試合が動きませんでした。
試合が始まり三十分程度経過したところでついに均衡が破られました!!
南寮が東寮のスキをついて攻め入り激しい戦いとなりました。そんな一進一退の攻防が続いて軍配はどちらに上がったのか・・・・・

勝者は・・・・・・・・・東寮です!!!!!!



南寮の怒涛の攻撃にもなんとか踏ん張り気合で勝利を勝ち取りました!
しかし僕たちは浮かれることなく次の戦いに向けて気合を入れ直します。

二戦目 VS西寮
西寮は今年パワー系の種目にめっぽう強く、騎馬戦でもその力強さを存分に発揮してくることが予想されていました。
試合が始まり僕たちは作戦通り相手の出方を慎重に伺ってました・・・

しかしここで予想外の出来事が・・・試合が始まり五分程度たったところで急に試合終了を告げる銃声が・・・・

なんと各寮とも一定時間組み合っていなかったためルールにより両者失格に・・・

まさかの予想外の出来事により言葉も出なくうなだれる東寮生たち・・



しかし、、、、、、、、まだ試合は残っている。

僕たちは一度切れた気持ちを再び入れ直し、残りの試合に勝つことで自分たちが最強であるということを誇示しようとしました。

三戦目 VS乾寮
乾寮は毎年力をつけてきていて団結力も年々上がっている今最も勢いに乗ってる寮です。
そんな乾寮に対して僕らは先ほどの敗戦に気持ちが切れることなく戦い抜くことができました。



勝者は・・・・・・・・・・・・・・・東寮です!!!!!!

何とか勢いに乗る乾寮に勝つことができました。
そして次なる相手は昨年大接戦の末敗北した北寮。昨年の借りを返すため僕たちはすべての力を注ぎこみました。




四戦目 VS北寮
今年の北寮は前祭から強く、前祭終了時点で二位と八十点の差がついていました。
本祭の最終戦が東VS北。最高の環境で去年の雪辱を晴らせる形となりました。

序盤は南寮戦と同じく、お互い相手の出方を伺い動きませんでした。
両者一歩も譲らず一時間が経過しお互いだんだんと疲れが見え始めます。
しばらく経ち東寮が攻撃を仕掛けました!

そこから先はもう気持ちの勝負です。お互い自分たちの寮へのプライドに懸けて死ぬ気で戦い抜きました。


そしてついに決着が・・・・・


勝者は・・・・・・・東寮です!!!!!!!!


試合終了の銃声が鳴った瞬間僕たちは一気に涙が溢れ出てきました。そしてその場にいた全員が思いました。ここまでやってきてよかったと。

体育祭期間中寮生一人一人がさまざまな思いをもっていたでしょう。
この体育祭に全てを懸ける人。
ほかの活動に時間を割くことができずあまり乗り気ではなかった人。
出場したかったけど怪我で仕方なく断念した人。
一年生は色々な準備や練習に嫌気がさした人もいたと思います。

しかし騎馬戦終了後のあの銃声を聞いた瞬間、誰もが諦めずにここまでやってこれてよかったと、そう思いました。

通っている大学はさまざま、体育会系の人もいれば文化系の人もいる。普通ならば絶対に相容れない人たちがただ一つの目標に向かって熱くなる。

こんなに熱くなり、涙を流し、ただ一つのことに熱中することは人生を通じてもそうは体験できることではないと思います。

僕は胸を張ってこう言えます。

九月二十八日。間違いなく和敬塾が日本で最も熱い場所だったと。



文責 津野政太